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「スマートビレッジ事業」

D-Labは、LoRaWAN・IoT・AIを活用し、熊本県阿蘇郡西原村をモデル地域としたスマートビレッジの実現に向けて、
地域課題に対応する通信・データ活用基盤の実証に取り組んでいます。

この図は操作できます。 Uplink・Downlinkボタンや図内の各要素をクリックすると、 選択した場所の近くに説明が表示されます。 オレンジ色の丸印をクリックすると、関連する画像・動画・ライブ画面を確認できます。 スマートフォンでは、図を横にスワイプして全体をご覧ください。
通信方向:
← 横にスワイプして詳細を確認できます →
LoRaWAN ネットワークのデータフロー センサーや Edge Device から LoRa Gateway、Network Server、 Application Server、User Application へデータが流れる構成図です。 利用者・アプリケーション層 LoRaWAN基盤・コアネットワーク層 ゲートウェイ・IPバックホール層 LoRaエッジ・センサー層 LoRaWAN User Application Dashboard・Map Graph・Alert Application Server Payload のデコード データ活用 Network Server 認証・重複除去 Routing LoRa Gateway LoRa Gateway 環境・野生生物の保護 野生動物・森林火災・土砂災害 スマート農業・気象観測 温度・日照・水環境センシング 公共安全・家畜管理 地域見守り・高齢者・家畜管理 物流・アセット追跡 車両位置・配送・資産管理
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LoRaWANベースのスマートビレッジにおけるIoT技術の展開

スマートビレッジ事業について

D-Labでは、農業・畜産・林業・中小製造業などを対象に、 センサーによるデータ取得から、LoRaWANによる通信、 サーバーでの処理、ダッシュボードや地図での可視化までを 一体化する地域IoT基盤を検証しています。


また、LoRaWANのプライベートネットワークとパブリックネットワーク、 GPSセンサー、AIカメラ、コンピュータビジョンなどを組み合わせ、 個人・組織・自治体の各段階でデータを活用できる仕組みの構築を 目指しています。


ドイツ・ベルリンの取り組みと比較しながら、熊本県阿蘇郡西原村をモデル地域としてLoRaWANネットワークの構築を進めています。 LoRaWANについての詳細は「 D-Lab LoRaWANプロジェクト 」をご参照ください。

スマートビレッジ構想における主な実証テーマ

  • 農業・畜産・林業・中小製造業など、産業分野でのLoRaWAN技術の活用とデジタル化推進
  • LoRaWANを基盤としたプライベートネットワークとパブリックネットワークの共存による多層的通信基盤
  • AIやCV(コンピュータビジョン)による地域運営支援
  • 高齢者施設や教育現場における見守りサービス(GPSセンサー・AIカメラ等)
  • 個人や組織単位でのIoTデータの利活用(Private Network)
  • 自治体・地域団体による広域的なデータ統合と利活用(Public Network)
  • カーボンクレジット制度に対応した環境データの取得・解析・評価

このように、D-Labは地域社会の持続的発展を見据え、スマートビレッジの具現化に向けた総合的な技術開発と社会実装に取り組んでいます。 これらの取り組みは、2025年大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム共創チャレンジにも登録されており、「スマートビレッジ構築トライアル」として紹介されています。

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